リキッドは選べたけど、バッテリーは何を見て選べばいいのか。
ここは意外と情報が少ないところです。見るべき点をまとめました。
510規格とは
510規格(510スレッド)は、カートリッジとバッテリーをつなぐネジの規格です。

※510規格のバッテリーとカートリッジの関係を示すイメージ画像です。特定の製品を表すものではありません。
この規格に合っていれば、メーカーが違っても組み合わせられます。canna cannaのリキッドはすべて510規格なので、お手元の510バッテリーをそのまま使えます。
※当店のリキッドはカートリッジ単体での販売です。バッテリーは別途必要です(セット商品を除く)。
1. 電圧 — 一番差が出るところ
選ぶときに一番見るべきは電圧調整があるかです。
- 電圧を下げる — 煙量は減るが、風味が出やすい
- 電圧を上げる — 煙量が増えるが、香りが飛びやすい
canna cannaのリキッドは、テルペンをレシピの一部として設計しています。香りを確かめたいなら、まず低めの電圧から試してください。
固定電圧の安いバッテリーだと、この調整ができません。リキッドによって適正な電圧は違うので、複数本を使い分ける人ほど、電圧調整が効いてきます。
2. 予熱 — 寒さと粘度対策
予熱機能は、吸う前にカートリッジを温める機能です。
必要になる場面は2つ。
- 寒い時期 — 温度が低いとリキッドが硬くなり、吸いにくくなる
- 高濃度リキッド — 濃度が高いほど粘度が上がり、流れにくくなる
CRDB70% のような高濃度の一本を冬に使うなら、予熱付きを選んだほうが快適です。
3. デュアル — 2本を使い分けるためのもの
デュアルカートリッジ対応は、510カートリッジを2本同時に装着できるタイプです。
使い道は2つあります。
- SINGLE — その時の気分でどちらか1本を選ぶ。差し替えの手間がなくなる
- DUAL — 2本を同時に吸う。自分でブレンドを作る
日中用と夜用を両方持っている人には、SINGLE切替だけでも価値があります。カートリッジを抜き差しする手間がなくなるだけで、使う頻度が変わります。
4. その他の見るべき点
- 容量(mAh) — 大きいほど充電の回数が減る
- 充電ポート — USB Type-C なら他の機器とケーブルを共用できる
- ディスプレイ — 残量や電圧が見えると、調整がしやすい
- カートリッジの収納 — 本体内に収まるタイプは、持ち運びで目立ちにくい
canna cannaで取り扱っているバッテリー
DOTECO DC650
- 510スレッドカートリッジを2本同時装着可能
- 電圧調整:5段階(1.8V / 2.4V / 3.0V / 3.6V / 4.2V)
- 予熱:10秒間の自動予熱(1.8V)
- バッテリー容量:650mAh
- 充電ポート:USB Type-C
- OLEDディスプレイ:残量・電圧・吸引回数・使用時間
- サイズ:100×50×22mm
上の4つの見るべき点をすべて満たしています。
リキッドとのセット
バッテリーとリキッド2本をまとめて買う場合は、セットのほうが安くなります。
SUMMER SESSION — レモンスカンク × MOJITO FLOW × Doteco。通常¥11,700 → ¥9,800
BLISS SESSION — BLISS × CRDB70% × Doteco / ¥20,000
ボタン操作(DOTECO DC650)
- 5回クリック:電源 ON / OFF
- 4回クリック:吸引回数のリセット
- 3回クリック:電圧調整モード
- 2回クリック:予熱開始
多くの510バッテリーは「5回クリックで電源」が共通です。初めての方はまずこれを覚えてください。
使用上の注意
- デバイスやバッテリーをポケットに入れたままにしないでください
- 直射日光の当たる場所や、約37.8℃以上の環境での保管は避けてください
- 充電は規格に合った充電器を使用してください
- 定期的にデバイスを点検してください
- 20歳未満の方への販売は行っておりません
まとめ
- 510規格なら、メーカーが違っても組み合わせられる
- 電圧を下げると風味、上げると煙量。香りを楽しむなら低めから
- 予熱が効くのは、寒い時期と高濃度リキッド
- デュアルは、DUALでなくてもSINGLE切替だけで価値がある
- リキッドはカートリッジ単体販売。バッテリーは別途必要



