CBGとは|CBDとの違いと、6製品に入れている理由

葉脈のマクロテクスチャ - CBG解説記事のイメージ - canna canna

CBG(カンナビゲロール)は、CBDと並んで名前を聞くことが増えたカンナビノイドです。

canna cannaは、6つのオリジナル製品にCBGを入れています。ただし、主役として使う場合と、土台として使う場合があります。その使い分けをまとめました。

※CBD自体が初めての方は、先にCBDとは|初心者向けガイドをお読みください。

CBGとは

CBGは、すべてのカンナビノイドの前駆体であるCBGAから生まれる成分です。

ここはよく誤解されるところなので、正確に書きます。前駆体(もとになる物質)はCBGAのほうです。CBGAからTHCA・CBDA・CBCAといった酸の形が分かれていき、CBGAが脱炭酸したものがCBGです。

「CBGがすべてのカンナビノイドの母」という説明を見かけますが、正確ではありません。母にあたるのはCBGAです。

canna cannaがCBGに任せている役割

ブレンドを設計するとき、canna cannaはCBGを「輪郭を出す」担当として使っています。

濃度だけを上げていくと、体感はぼんやりと重くなりがちです。そこにCBGを入れると、印象が締まる。厚みを足すのではなく、ぼやけを減らす方向の原料として扱っています。

※感じ方には個人差があります。

CBGを主役にした一本|MOJITO Flow

MOJITO Flow 510規格1mlリキッドカートリッジ - canna canna

  • CBG-CRD 55%
  • CBDアイソレート 13%
  • H4CBD 12%
  • CBGアイソレート 10%
  • テルペン 10%(Mojito 8% / CDT Juicy Fruit 2%)

総CBG 約31.7% / 総CBD 約19.6%

CBGを主役に据えて、クリアで軽やかな方向に振った一本です。重すぎず、ぼやけすぎない。頭の中がすっきりとまとまる使用感を目指しました。

香りはモヒートベースのテルペンに、ジューシーフルーツをほんのり。ライムとミントの清涼感が乗ります。

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CBGを35%入れている2本

意外に思われるかもしれませんが、CRDP30%系の2本はどちらもCBGが35%です。名前にCRDPが付いていても、配合比率で見ればCBGのほうが多い。

※CRDPがどういう原料かは、CRD・CRDB・CRDPの違いで説明しています。

CRDP30% スーパーレモンヘイズ

CRDP30%スーパーレモンヘイズ 510規格1mlリキッドカートリッジ - canna canna

  • CBG 35%
  • CRDP 30%
  • CBD 17%
  • H4CBD 10%

BODY×CLEAR をコンセプトにした日中向け。ボディ感を残しながら頭は重くしない、というバランスを取るためにCBGを厚めに入れています。

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CRDP30% レモンスカンク

CRDP30%レモンスカンク 510規格1mlリキッドカートリッジ - canna canna

  • CBG 35%
  • CRDP 30%
  • CBD 17%
  • H4CBD 10%
  • Lemon Skunk BDT 8%

カンナビノイドの構成は上とほぼ同じで、テルペンだけが違います。それでも別の一本になります。朝の切り替え向けに設計しました。

※テルペンだけでなぜ変わるのかは、CDTとは|カンナビス由来テルペンとBDTの違いで詳しく説明しています。

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土台として入れている3製品(CBG-CRD)

CBG-CRDという形で、少量を土台に入れている製品があります。

DAY HAZE - canna canna

DAY HAZE — CBG-CRD 20% / ¥6,000

BLISS - canna canna

BLISS — CBG-CRD 10% / ¥11,800

CRDB70% - canna canna

CRDB70% — CBG-CRD 10% / ¥7,500

いずれも主役ではありません。10〜20%の量で、全体のバランスを取る役です。

高濃度の一本ほど、この調整役が要ります。CRDB70%のように濃度が高い設計でも、吸い終わりにクリアさを残したい。そのためにCBG-CRDを10%だけ入れています。

CBDとの違い(canna cannaの使い分け)

化学的な比較ではなく、ブレンド設計上の役割の違いとして書きます。

  • CBD — 全体量を整える。土台の厚みを担当
  • CBG — 輪郭を出す。ぼやけを減らす担当

だからcanna cannaの製品では、CBDとCBGはほぼ常に併用されています。どちらかだけ、という設計はしていません。

CBGが入っているオリジナル製品6点

なお、当店では蜂LABO産ハーブ 3g(CBG 100mg / 3g)もお取り扱いしていますが、こちらは蜂LABOが配合した委託商品です。上の6点とは別です。

初めての方へ

CBGをまず試すなら、主役に据えたMOJITO Flowが分かりやすいと思います。

  • 感じ方には個人差があります
  • 初めての方は1パフから様子を見てください
  • 運転前・運転中、危険を伴う作業の前には使用しないでください
  • 20歳未満の方への販売は行っておりません

まとめ

  • CBGの前駆体はCBGA。「CBGがすべての母」は正確ではない
  • canna cannaはCBGを「輪郭を出す」役として使っている
  • 主役にした一本はMOJITO Flow(総CBG約31.7%)
  • CRDP30%系の2本は、名前と違ってCBGが35%で最多
  • 高濃度の一本ほど、10〜20%の調整役としてCBG-CRDが要る

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