H4CBD・H4CBHとは|全製品に入っている「支え役」

白い結晶状の粉末のマクロテクスチャ - H4CBD・H4CBH解説記事のイメージ - canna canna

商品説明を読むと、どのリキッドにも H4CBD が入っていることに気づくかもしれません。

しかも、量がほぼ5~12%で固定されています。これは偶然ではなく、役割を決めて使っているからです。

※CBD自体が初めての方は、先にCBDとは|初心者向けガイドをお読みください。

H4CBD・H4CBHとは

どちらも、業界で流通しているカンナビノイド原料の呼び名です。

当店は、これらの化学的な構造や分類について断定しません。供給元が開示する範囲を超えたことを書かないのが、原料を扱う側の責任だと考えています。使用している原料はいずれもカンナビノイド検査を取得したものです。

代わりに書けるのは、実際に何十本も設計して分かった「配合の中での役割」です。

H4CBDは「支え役」

canna cannaはH4CBDを、主役にはしないが、外さない原料として扱っています。

主役(CBXやCRDB、CRDP)を決めて、土台を組んで、香りを乗せる。その上で全体を一本にまとめるために5~12%だけ入れる。そういう使い方です。

※感じ方には個人差があります。

実際の配合量を並べる

当店のリキッドのH4CBD配合量を、すべて並べます。

製品 H4CBD 主役
MOJITO Flow 12% CBG-CRD 55%
CBX50%リキッド 10% CBX 50%
CRDB70% 10% CRDB 70%
DAY HAZE 10% CRDB 35%
CRDP30%スーパーレモンヘイズ 10% CBG 35%
CRDP30%レモンスカンク 10% CBG 35%
Jucy Cherry 10% CRDB 40%
BLISS 5% CBX 55%

どれも主役ではありません。そして、どれにも入っています。

BLISSだけ5%なのはなぜか

BLISS 510規格1mlリキッドカートリッジ - canna canna

一覧で一つだけ例外があります。BLISSの H4CBD は5%。他は10%前後なのに、ここだけ半分です。

BLISSの配合は CBX 55% / CRDB 20% / CBG-CRD 10% / H4CBD 5% / CDT Sour Diesel 10%。

土台を CRDB と CBG-CRD の2つで組んでいるので、まとめ役をそこまで入れなくても成立します。その分を主役のCBXに回しています。

逆に MOJITO Flow は12%と一番多い。こちらはCBGを主役にクリアな方向へ振っているため、軽くなりすぎないように支えを厚くしています。

量は固定ではなく、隣に何を置くかで決まる。

H4CBH は別の原料

一文字違いの H4CBH も使っています。こちらは使う場面が限られています。

気づくと思いますが、H4CBH を使っているのは夜向けの一本とハーブだけです。しかも H4CBD と違って、20%や200mgとまとまった量で使っています。

H4CBD が全銀に少量ずつの支え役なのに対して、H4CBH は「厚みを出したいときに、まとまった量を入れる」原料として使い分けています。

※蜂LABO産ハーブは蜂LABOが配合した委託商品です。配合を設計したのは当店ではありません。

H4CBDの原料も取り扱っています

H4CBD原料 10g - canna canna

H4CBD 10g(¥10,000)を取り扱っています。自作される方のリキッドのブースト用です。

上の表のとおり、当店では5~12%の範囲で使っています。配合を考える際の目安にしてみてください。

業者様向け原料を見る

まとめ

  • H4CBD・H4CBH の化学的な定義は、当店は断定しない
  • H4CBD は全リキッドに入っている支え役。量は5~12%
  • BLISSだけ5%なのは、土台をCRDBとCBG-CRDの2つで組んでいるから
  • MOJITO Flowが12%と多いのは、軽くなりすぎないように支えを厚くしているから
  • H4CBH は別の使い方。夜向けとハーブだけで、まとまった量を使う

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