ハーブとリキッドの違い|同じ原料でも別物になる理由

乾燥した植物と琥珀色のガラスを並べた構図 - ハーブとリキッドの違い解説記事のイメージ - canna canna

同じカンナビノイドを使っていても、ハーブとリキッドでは別物になります。

どちらが良いという話ではなく、必要な道具も、量の考え方も、香りの出方も違います。そこを整理しました。

※CBD自体が初めての方は、先にCBDとは|初心者向けガイドをお読みください。

一表で見る違い

リキッド(510カートリッジ) ハーブ
必要なもの 510規格バッテリー リキッドとは別のデバイス、またはペーパー
準備 差し込むだけ 詰める・巻く作業が要る
量の考え方 パフ単位で調整しやすい 一回に詰める量で決まる
香り テルペンを後から設計して乗せる 植物そのものの香りごと
手軽さ 高い 低い(その分、時間をかけて楽しむ)
初心者向き こちら リキッドに慣れてから

1. 必要な道具が違う

ここが一番大きい差です。

リキッドは 510規格バッテリーに差し込むだけ。道具の準備も配合の知識も要りません。

一方ハーブは、ハーブ対応のデバイスか、ジョイントにする準備が必要です。510バッテリーには使えません。

リキッド用のバッテリーを持っていても、ハーブには使えません。ここは購入前に確かめてください。

510規格バッテリーの選び方

2. 香りの出方が違う

リキッドの香りは、テルペンを後から設計して乗せています。canna cannaのリキッドは、このテルペンがほぼ10%で固定されています。

だから香りを狙って作れます。Sour Dieselを単一で使ってキャラクターをはっきり出すとか、Super Lemon Haze 8% に Mandarin Kush 2% を重ねて奥行きを出すとか。

ハーブは植物そのものの香りを、そのまま燃やして楽しむ形です。設計ではなく、素材そのものの香り。

CDTとは|カンナビス由来テルペンとBDTの違い

3. 量の考え方が違う

リキッドはパフ単位です。一口吸って、少し待って、足りなければもう一口。微調整がしやすい。

ハーブは一回に詰める量で決まります。途中で減らすことができません。だから初めての方にはリキッドをすすめています。

※感じ方には個人差があります。どちらの形でも、初めての方は少量から様子を見てください。

同じCBXを両方で確かめる

CBXコラボセット CBXハーブ3gとCBXリキッド1ml - canna canna

CBXコラボセット(¥15,000)は、同じCBXをハーブとリキッドの両方で確かめられる企画です。

  • 蜂LABOのCBXハーブ 3g(蜂LABOが配合)
  • canna cannaのCBXリキッド 1ml(510規格)

※ハーブ側は蜂LABO(X: @gokumituya_328)が配合した委託商品です。配合を設計したのは蜂LABOであり、canna cannaではありません。

※このセットにデバイスは含まれません。リキッド用の510バッテリーと、ハーブ用の準備がそれぞれ必要です。

ハーブ単品を試すなら

蜂LABO産ハーブ 3g - canna canna

蜂LABO産ハーブ 3g(¥6,000)を取り扱っています。蜂LABOが配合した委託商品です。

3gあたり H4CBH 200mg / CBX 150mg / CBG 100mg / CRDB 50mg。ジョイントでも、ハーブ対応デバイスでも使えます。

どちらを選ぶか

  • 初めて / 手軽さ重視リキッド
  • 量を細かく調整したい — リキッド
  • 香りを設計された形で楽しみたい — リキッド
  • 休日にゆっくり時間をかけたい — ハーブ
  • リキッドに慣れて次を試したい — ハーブ

まとめ

  • 510バッテリーはハーブには使えません。必要な道具が違います
  • リキッドの香りは設計して乗せる、ハーブは素材そのもの
  • リキッドはパフ単位で微調整できる。ハーブは詰めた量で決まる
  • 初めてならリキッドから
  • 同じCBXを両方で比べるならコラボセット(デバイスは含まれません)

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